背中ニキビは短期間で絶対に治したい!

背中ニキビの発生は肌の乾燥や睡眠不足、また疲労といった物理的なストレス、そして精神的ストレスです。強いストレスが与えられると、自律神経のなかでも交感神経が活発な反応を示します。交感神経が優位になったら、過剰に男性ホルモンが分泌されるようになり、本来のホルモンバランスが乱る問題が発生します。男性ホルモンには、皮脂分泌の促進、角栓の発生、さらには毛穴の縮小を引き起こすのです。背中、二の腕、お尻、太もも、そしてふくらはぎなどにブツブツができている場合には、毛孔性苔癬が疑われます。毛孔性角化症ともいい、原因は古い角質がぶ厚くなってしまっていることです。ニキビと似てはいても、違うのは細菌による炎症ではないところです。原因としては遺伝的要素が強く、年をとるごとに自然に完治する場合も多いと言われています。顔や胸にはニキビはないのに、背中にできてしまったニキビだけが悪化している人も多い傾向にあるようです。顔にできるニキビと違い背中ニキビは悪化するまで気がつきにくく、気付いたころには慢性化しており、治療が長引くことがあります。かゆみや痛みがひどい場合は、専門医を頼りましょう。炎症が強かったり重症化してしまうと、ニキビ跡が残ってしまう場合があります。背中を洗う場合には、汚れを落とすにしても、たとえば垢すりタオル、ボディブラシでゴシゴシ洗いをしてはいけません。強い刺激で肌のバリア機能が低下したり、すでに背中ニキビができている場合には、傷を付けることで炎症をさらに悪化させてしまいます。汚れ、余分な皮脂、そして古い角質などは洗い流す必要がありますが、こすり過ぎないように心がけましょう。大人になってから発症した背中ニキビは、規則的な生活が送れていなかったり、睡眠が足りていなかったり、食生活の乱れといった要因があります。自律神経の乱れが起きると、ホルモンバランスの乱れも引き起こし、肌トラブルのもととなります。とりあえず生活を見直してみましょう。食事にビタミン類を含む食材を取り入れるなど、栄養バランスにも気をつけ、規則正しく日々を送り、充分に眠ることが肝心です。背中ニキビを治すには、大人ニキビと同じようにビタミンC誘導体成分入りのローションや化粧水による保湿、毛穴をふさいでいる角質を取り去るためのピーリングをメインに行います。ピーリングはクリニックでしてもらうだけでなく、自分でも簡単にできます。入浴時にピーリング石鹸を使えば、古い角質を除去するだけでなく、薬剤を肌に残さず落とせます。お風呂上がりにしっかりと保湿することが大事です。背中ニキビのない背中を保つためにすすんで摂りたい栄養素としては、ビタミンB群が挙げられます。豚肉やレバー、乳製品などがもつビタミンB2、カツオやマグロ、鶏ささみなどに含まれるビタミンB6には、皮脂分泌を抑えるよう働きます。かぼちゃやにんじんがたっぷり含むビタミンA、ゴマや玄米に含まれている亜鉛、レモンやイチゴに入ったビタミンCは、粘膜や肌を健康にし、新陳代謝をよくします。肌の新陳代謝が活発になる午後10時から午前2時に、しっかり睡眠時間を設けることはストレスの軽減へと繋がってきます。ストレスがなくならないと交感神経が刺激されて、背中ニキビの原因となる糖質コルチノイドが生成されます。きれいな寝具でしっかり睡眠をとることは、ストレスカットにも貢献しニキビ発生をも防ぐ期待できるニキビ予防法です。背中ニキビを阻止したいなら、まず挙げられる原因は、お風呂にあります。顔を洗うときは気をつけていても体は特に気にしていない人は危ないです。背中ニキビは、鏡を二枚も使って見でもしなければ、なかなか目につかない割に、背中が大きく開いた服装を着ると、他人の目にはしっかり映る、随分わずらわしい肌トラブルです。人間の皮膚には必ずマラセチア菌という常在菌がいて、この菌は皮脂を好む性質を持っています。中が皮脂でいっぱいになった白ニキビの内部は、マラセチア菌には最も好ましい環境です。ニキビ内にマラセチア菌が入り込むと、皮脂を蓄えながら皮脂に含まれるトリグリセリド(中性脂肪)を遊離脂肪酸、つまり刺激物質に変えてしまいます。続きはこちら>>>>>背中ニキビ短期間